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節電対策や暑さ対策の方法・対策グッズの紹介
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6月下旬に入り、関東地方を中心に真夏のような暑さが襲う中、東京電力管内では24日まで4日連続で東日本大震災後の最 大消費電力を更新した。エアコンの使用増加が原因とみられる。東電に加え、東北電力は原発停止が響き、供給余力に乏しく、7月から工場などを対象に15%の使用制限を始めるが、電力需給は綱渡りの状況が続きそうだ。 埼玉県熊谷市で6月としては国内観測史上最高の39.8度を記録した24日。東電管内の消費電力は4389万キロワットに達 し、最大供給力の4790万キロワットに接 近。供給余力は約8%と、計画停電の原則見送りを決めた4月8日以降で最低水準に落ち込んだ。
電力の安定供給には3〜5%の余力が必要とされる。東電と東北電はともに、今夏の計画停電を回避する方針だが、この水準を下回ると実施に追い込まれる可能性がある。 今夏の需給見通しは、東電が供給力5520万キロワットに対し、需要は5500万キロワット(7月末)で、ほとんど余裕はない。東北電はさらに厳しく、東京電力からの融通がなければ、電要が供給を上回る計算だ。時事通信 6月25日

この先日本はどうなってしまうのか?
皆が安心して生活出来る日は何時になったらくるのか?
政府もちゃんと考えて行動してもらいたいです(怒)

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