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節電対策や暑さ対策の方法・対策グッズの紹介
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埼玉県とホンダ <7267>は27日、太 陽光発電による電力で水を分解して 水素をつくり、ガ ソリンスタンドの ように燃料電池自動車へ供給する設 備を県庁内に設置した。

ガソリンエ ンジンに代わる次世代車である電気自動車の実用化に向けた実験が目的。

県はホンダから電気自動車1台を借り、走行性能や経済性などを調べる。 (時事通信)

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「無料と思い込 んでアダルトサイ トにアクセスした ら料金請求画面が消えない」「個人情報が抜き取られ 、事業者から電話やメールで請求がくる」などスマートフォンを狙った架空請求が急増していることが、東京都の生活文化局の調べで分かった。


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 都内にある消費生活センターに寄せられた相談件数は、2010年度の下半期は10 件だったのに対し、2011年度の上半期には139件に。


 相談事例として「スマートフォンのバ ナー広告からアダルトサイトにアクセスした。動画を見るためのアプリをダウンロードしたら料金請求画面が消えなくなった。その直後、サイト業者から電話があり料金4万5000円を請求された。料金についての確認画面はなく、有料とは気 付かなかった」(20歳代男性)、「無料と思ってスマートフォンでアダルトサイトの動画を見るためのアプリをダウンロ ードしたら、9万9800円の料金請求画面が消えなくなった。有料を確認できる画面はなかった。その後、事業者から料金請求のメールが届いた。電話番号も知られたようだ」(50歳代男性)など、料金 請求の電話や請求メールが届いたケースがあった。


こうした架空請求が増えていることに対し、生活文化局は「料金請求画面を残し、電話やメールなどで執ように請求することにより、利用者を心理的に追い込もうとする手口が目立つ。
事業者とは連絡をとらずに無視すべき。
また請求などに対しては、必要に応じて電話の受信・ 着信拒否機能の利用、メールアドレスを変更すべきだ」とした。


皆さんも架空請求などには十分に気を付けましょう!


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鳥取県米子市で24日、60歳代の夫婦が意識不明となって入院し、2人が食べた食品からボツリヌス菌が作った毒素が検出されたことがわかった。


2人が食べたのは、ぜんざいに似た「 あずきばっとう」という食品で、製造者は岩手県宮古市の「ハニー食品」。

同県によると、この食品は同県と青森県の一部でしか一般流通していないというが、鳥取県で被害例が出たため、厚生労働省は26日、注意を呼びかける文書を全国の自治体に送った。

ボツリヌス菌の毒素による食中毒の発生は5年ぶり。

ハニー 食品は問題の食品に加え、生産施設が同じ5食品を自主回収しているという。(読売新聞より)

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【ジュネーブ時事】

世界気象機関(W MO)は23日、2001〜10年の地球の平均気温が、統計を取り始めた1850年以降で過去最高だったと発表した。

1961〜90年の長期平均(14度)を推計で0.46度上回り、10年間のうち9年がトップ10を記録。

世界的な温暖化傾向が裏付けられて いる。

また、昨年の平均気温は推計14.4度と過去11番目の高さ。

南米ペルー沖の太平洋などで海面水温が低くなり、世界的に気温が下がるとされるラニーニャ現象が観測されたものの、気温の高止まりが浮き彫りとなった。


今年の夏は大丈夫なのかな?

猛暑はこりごりです…

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国立がん研究センターは21日、全国のがん診療連携拠点病院370施設で2009年にがんと診断された患者約48万人のデータを公表した。
年齢区分別で患者数が最も多かったのは70〜74歳で約7万6000人に上った。(時事通信)

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集計結果によると、がんの部位で最も多かったのは大腸で13.5%。胃12.4% 、肺11.4%の順で続く。
胃、大腸、肝臓 、肺、乳房の5大がんが51.7%と半数を超えた。

患者住所と病院所在地の関係を見ると、全体では住所のある都道府県内の病院で診断された患者が90.3%に上った。
特に面積の大きい北海道は99.1%とほとんどの患者が道内の病院で診断。

一方、最も低かった埼玉では66.9%にとどまり、東京など県外の病院へ足を運ぶ患者が少なくないことがうかがえた。

年齢区分では、70〜74歳に続いて65〜 69歳、75〜79歳の順に患者数が多かった。
20歳未満の患者は2826人だった。
都道府県別の男女比で見ると、46都道府県で男性の方が多かったが、沖縄だけは女性の方が多かった。


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